新しいサイトが整いました

お願い

サイト移転に伴いURLが変更になっています。フィードの登録などをされている方は切り替えをお願いいたします。検索エンジン経由の方は自動的に転送されます。

  • 旧:https://wpmu.hidezumi.com/
  • 新:https://gce.hidezumi.com/

最近急激に閲覧者が増えました。喜ばしいことではあるのですが最低限のサーバーを借りていたために月末を待たずに帯域を使い切ってしまい接続できない状態に陥っていました。そこで試験的にGoogle Compute Engineへの切り替えを行いました。しばらく更新なしで様子を見てから問題がなければ新しいアドレスで更新を行います。

テストランもやりますが、サイトの更新は1月4日ごろからの予定です。

この文章が読めている人は無事に301リダイレクトの効果で新しいサイトに飛ばされてきた人だと思います。

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おそらく辻元清美の息の根をとめた菅直人と犬も食わぬ維新との喧嘩

Twitterで菅直人元総理大臣と維新のバトルが話題になっている。最終的に「維新を応援しているのは低所得者だ」と言い切ったので、大阪で変革に期待する人たちが立憲民主党を応援することはもうないだろう。無知で低所得と蔑視されてまで立憲民主党を応援する人はいない。辻元清美元副代表が小選挙区に戻るのはかなり難しくなったと言っていい。あとは比例で頑張るしかない。

一時は野党第一党とも言われた民主党の行き着いた先がここなのか…… 一時期待していたものとしては寂しさを感じるが市民団体というのはもともとこの程度の存在だったのかもしれない。過剰な期待を抱いていた側が間違っていたということなのだろう。

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「みなし陽性者」の若者がコロナ医療から切り離される

国は飲食店を切り離し自己救済に邁進している。飲食店は政治的団結力がないため選挙には影響がないからだ。だが基本的な戦略があるわけではないのでさらなる撤退戦を戦っている。次に切り離すのは誰だろうと考えると、やはりそこは選挙に行かない人たちということになる。

新型コロナウイルスはただの風邪だという意見が広がっていた。経済を優先したい人たちが他人事と考えて主張していたのだがお望み通りの展開になりつつある。若者がみなし陽性者として医療制度から切り離されそうだ。だが「切り離す」という説明はしない。これまでどおりきめ細かい制度が必要だという建前で実質的に切り離す。

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混乱が予想されるイタリア大統領選挙が始まった

今回の話は金融商品を扱う人は損を回避しチャンスを掴むためには国際政治を理解していなければならないという話を書く。ウクライナ情勢は注目を集めているが、あまり注目されていない割に重要な政治的動きが始まった。

イタリアの大統領選挙が始まった。選挙結果にはいくつかのシナリオがある。安定・小規模混乱・大混乱だ。結果は誰にも予想ができないので相場を知りたい人は自分で分析する必要がある。

過去の例では混乱が安定することを予想してイタリアの資産を買って儲けた人がいるのだという。

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アメリカ民主主義の混乱とバイデン大統領の支持率低下

バイデン大統領の支持率が下がっている。アフガニスタン撤退がきっかけになり、新型コロナウイルス対策が重なったとCNNは分析している。民主党も共和党も支持していない無党派の離反が響いているようだ。一方で民主党支持者の支持は維持されている。このため、外に敵を作る手法がますます目立つことになり「アンチ」も増えている。国民の一体化が必要なアメリカの民主主義は危機にあるといって良い。

この不人気はバイデン政権が要の政策として掲げるインフラ関連法案(ビルド・バック・ベター)の成立を難しくしているのだが影響はそれだけではなさそうだ。

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新型コロナウイルスは政治的にはただの風邪になりつつある

今回は小池百合子東京都知事について考える。決して責任を取らず「やっているフリ」に徹する政治家である。今回は「なぜこのような人が長年都知事でいられるのか?」という分析をする。いろいろ調べてゆくと小池さんのように責任を取らない人が長年リーダーでいられるのには納得できる理由があることがわかる。要するに小池都知事はみんなが聞きたいことを言っているだけなのだ。

これをコメンテータ型の政治と呼ぶことにする。一億総他人事社会にふさわしい政治的リーダーだ。

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バイデン大統領がロシアのウクライナ介入を容認してしまう

国際社会は今ウクライナ情勢を懸念している。前回の北京オリンピックに前後してジョージア(グルジア軍)とロシア軍が先頭を起こしたという前例があるからだ。

そんな中、バイデン大統領がウクライナへのロシア介入をうっかりと認めてしまった。ロシア議会はさっそくウクライナに親ロ政権ができた時にすぐさま承認できるようにという要請を始めた。これは日本に取っても影響が大きい。中華人民共和国が台湾に介入するためのケーススタディになり得るからである。

日本人はアメリカを定数のように考えたがる。だが、実際にはアメリカは巨大な変数になりつつある。平たい言葉で言うとアメリカ大統領の動きによって日本の安全保障はかなり危険な状態に陥る可能性がある。もっと平たい言葉でいうとアメリカはそれほどあてにならないしバイデン大統領はなおさらだとなる。

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民主主義が必要なかったトンガ王国

トンガでフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山が噴火してしばらくがたった。フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山はカルデラ噴火を起こしたものと考えられる。カルデラ噴火は通常の噴火と違い周囲に壊滅的な被害を与える。日本では鬼界カルデラの噴火で南九州の縄文文化が滅んだとされている。このことからカルデラ噴火の大きいものを破局噴火と言ったりする。

トンガの噴火は「破局」まではいかなかったがトンガの経済や政治に大きな影響を与えるだろう。すでに世界各国からの援助の申し出がある。各国は援助を足がかりに経済的なつながりを保とうとする。この結果、もしかしたら親中国家が一つ増えるかもしれない。トンガの民主主義はそれほど発展していないからだ。

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バカは自分がバカだということを知らないし検索しても自分がバカであることに気がつけない

トランプ大統領支持者が進んで民主主義を破壊するのを見た時や安倍政権の支持者たちが立憲政治を破壊しようとした時、民主主義を維持する上で市民が知識を持っていることは重要だということを学んだ。

バカがはびこると民主主義がどんな目に合うかということを学んだ数年だったといって良いだろう。そこことを痛感する本を読んだ。それが「クラウド時代の思考術」である。面白い本だが、題名が悪い。「バカは自分のバカに気がつけない」というようなタイトルにしたほうがよかった。

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小池百合子東京都知事の危険な「五類」ゲーム

当初の予想通りオミクロン株が拡大しはじめた。東京都の感染者は7000人に達した。これを受けて政府はまん延防止等重点措置の適用範囲を議論し始めた。このブログは部分最適と全体最適ゲームという観点から様々な問題を見ているのだがコロナ対応も例に漏れずこの類型に当てはまっている。

政治家たちは誰にも恨まれたくないので意思決定を避けている。判断を任された飲食店は困惑し市民たちもどう行動を変えていいかわからない。病院は自己防衛に走り緊急搬送が困難になる事例が増えている。

だがそれだけではない。誰も意思決定をしないということを見越して責任を回避する人まで現れる。今回はそれを五類ゲームと名付けた。

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2024年トラック輸送問題と非協力社会

きっかけはくだらない疑問だった。トラックドライバーが足りないのなら鉄道で運べばいいのではないかと思ったのだ。だが、その疑問を調べていて長距離ドライバーが足りないという問題は実はかなり深刻な問題になっているのだということがわかった。2024年に再びトラックドライバーの不足が問題になりそうなのだ。

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